家の中で劇場のように映画を楽しむ方法。
レンタルして映画をみることもあると思いますが、やはり劇場でみるのと違って物足りなさを感じることがあると思います。
自身も、やはり物足りなさを感じることがあります。
劇場でみた興奮は二度と味わうことができないのか。。とお思いの方もいると思います。
だったら映画館を作ってしまおうという方もいらっしゃるかもしれませんがあまり現実的ではございません。
そこで高額ながらも家の中でホームシアターを作るために必要なものを紹介していきます。
これだけは外せないビッグスクリーン
まず最初にテレビじゃ満足できない大きなスクリーンですね。
そのために必要なのはもちろんプロジェクターですね。
最近はプロジェクターも進化しておりまして、短焦点のものがでてきました。
プロジェクターの距離の調整など大変だったのがいまでは壁ギリギリに置くことができます。
プロジェクターはお高いイメージをもっておられる方が多いと思いますが、安いものでは1万円をきってきます。
もちろん性能によって値段はピンからキリまでございますが、プロジェクターひとつあるだけで映画の楽しさは断然変わってきます。
スクリーンは必要?
スクリーンに関してはあるに越したことはないのですが、白い壁でしたら基本的には問題ないです。
スクリーンを買うぐらいでしたら少しでもプロジェクターの性能がいいものを買うことをお勧めします。
映画を彩る音楽
次に忘れてはいけないのが音楽ですね。
映画館のように大音量流したいところですが、防音の部屋をお持ちの方はそうそういらっしゃらないはずです。
かといってイヤホンやヘッドフォンではなかなか映画館のような臨場感は味わえません。
そこで今回ご紹介するのがソニーのウェアラブルネックスピーカーです。
なんと首に引っ掛けるタイプのスピーカーです。
音に合わせて振動が起こる機能がついており、より映画のムードをあげてくれます。
こちらのスピーカーはアメトークでも紹介され、出演者をうならせています。
番外編
家にいて映画館に行く方法
家にいながらにして映画館に行く方法がございます。
それはどんどん普及が進んでいるVRです。
なんとVR内の映画館にいくという方法です。
家にいながら映画館にいくことができるのです。
こんな夢のようなことができるようになりました。
好きな映画を自由にスクリーンで流すことができるので映画好きにとってはたまりませんね!
VRの可能性はまだまだありますね。
映画館でVRゴーグルをつけて同時に上映するといった変わった体験をするイベントもひらかれています。
VRはまだまだ進化していくでしょうね。
さて、家にいて映画館のように楽しむには少々お金がかさんでしまいますね。
映画はやはり映画館でみたいですが、上映が終わった映画がもう映画館でみれなくなってしまうというのは本当に辛いです。
みなさんにももう一度みたい劇場でみたい映画があると思います。
自分のお気に入りのホームシアターをつくってよりよい映画ライフを送りましょう!
密かにGoogle AdSenseの審査に合格しました! 合格までの道のりまとめ
ブログをはじめて、1ヵ月になりました。
かねてから周りのブロガーさんがGoogle AdSenseの審査になかなか合格することができないなどとあり、ひとつの登竜門であると思っていたGoogle AdSenseさんに無事、合格の二文字をいただきました。
一発で合格というわけにはいかず、2回審査に落ちてしまっています。
3度目の正直ということで3度目にしてようやく合格をいただきました。
私もそうなんですが、周りのブロガーさんでも困っている方がたくさんいらっしゃっていたので、その点を手短に挙げていきたいと思います。
申請してからなかなか連絡がこない!!
まず第一に合否の連絡が待てど暮らせど全然来ません。
一番最初に申請した時は2週間程かかりました。
ほかのブロガーさんでは一ヵ月連絡来ないというかたもいるそうです。
5日たったころには本当にコードがはりつけれているのか不安で仕方なかったです。
「 この処理は通常一日足らずで終わる」は審査をはじめるまでの時間??
この処理は通常一日足らずで終わりますが、もっと長くかかる場合もございます。すべての準備が整った時点でお知らせいたします。
必ず、広告を表示するすべてのページにコードを配置してください。
申請すると上記のような文面がでるはず。
これをみると早くて一日で終わるのかと、胸を躍らせる方もいらっしゃると思いますが、結果は待てど暮らせど来ません。
ほんとうのところはわからないのですが、審査を開始するまでの時間を表しているとかなんとか。。。
だが、ツイッターで寝て起きたら「審査合格してたー」などど目を疑うようなツイートもお見掛けします。
ここまでくるともはやわかりませんね。
Google様の気まぐれだとでも思っておきましょう。
サイト審査不能
サイトは審査不能: 〇〇を審査する際に、サイトがダウンしているか、表示できない状態でした。YouTube や Blogger などの AdSense ホスト パートナーからお申し込みいただいた場合、審査の時点でホストされたサイトが利用できないか、見つからない(削除された)状態でした。
一回目に審査していただいたメッセージがこちらです。
わけがわかりませんね。
たまたま表示されなかったみたいなこともあるそうで特になにもせず、2回目の審査にすぐさまうつりました。
今度は5日ほどで、また同じ内容のメッセージがきました。
いや、わからん
まぁひたすらにしらべましたね。もはやいろいろして何をしたか覚えていないぐらいです。
そんなこんなで合格しました(笑)
検索すれば様々なブロガーの方が答えを知っています。
みなさん困ったら先輩がたを頼りましょう。
自転車で飲酒運転は危険。捕まるのか??
2018年9月12日
福岡県田川市で、酒に酔った女性が自転車を運転したとして逮捕された。
自称・アルバイトの36歳の女性は午前3時すぎ、ふらつきながら自転車を運転しているのをパトカーに発見される。
調べたところ、呼気から基準値の約6倍のアルコールが検出され、酒酔い運転の疑いで逮捕された。
自転車で飲酒運転は捕まる?
結論から先に述べますと捕まります。
飲酒運転にも二つのランクがあり、「酒気帯び運転」・「酒酔い運転」に分かれます。
酒気帯び運転
※道交法117条の2の2第3号,道交法施行令44条の3
(あ)飲酒の程度
アルコール濃度
血液1ml中0.3mgまたは呼気1リットル中0.15ml
(い)罰則
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金酒酔い運転
※道交法117条の2第1号
(あ)飲酒の程度
酒に酔った状態=アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態
(い)罰則
5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
簡単にいってしまうと軽度か重度かといったところでしょう。
ほろ酔い程度ならば自転車は運転してもよいということですね。
緩いのか厳しいのか判断が悩ましいところではありますが、今回のような事件が起こってしまうのでは今後も規制が厳しくなる可能性は十分ありますね。
ちなみに車の場合でも酒気帯び運転に違反していなくても少しでもアルコールが入っている場合は法律違反ではあるのですが、刑事罰の対象にならない。
つまり犯罪にはならないそうです。
基準に満たなければ大丈夫だということではありませんのでお気を付けください。
なくならない自転車事故
全国の自転車事故は年々減少傾向にあるのですが、死者数に関しては増してきているそうです。
最近ではイヤホンをつけて自転車に乗る方や、ながらスマホなども多く見かけられます。
それが原因で死亡事故も起きております。
自転車は老若男女、だれでも乗ることができますが、そのぶん危険も多く潜んでいます。
自分がいつ加害者になってしまうかなんてわかりません。
しっかりと責任をもって自転車に乗ることを心がけましょう。
映画「静かなる男」ジョンフォード監督 最高の活劇
1952年公開、ジョン・フォード監督の「静かなる男」。
ジョン・フォードと長年タッグを組んできたジョン・ウェインがまたもや主演の座についている。
ヒロインにはジョン・フォード作品にも出演したことのあるモーリン・オハラがついている。
この作品は第25回アカデミー賞、撮影賞・監督賞の二つを受賞している。
ジョン・フォードの積年の夢
インタビューで述べている通り、ジョン・フォードにとってこの映画への思い入れは相当なものである。
ジョン・フォードはこれがやりたかったんだとラストをみれば圧倒されます。
よそからきた男がある娘に惚れるが、その兄がよそものの男なんかに妹をやるかともめるんですね。
一時は結婚を許すが、財産はやらんと兄が言うとまたもめるんですね。
その争いが村中を巻き込んでいくというお話なんですが、よくありそうな気もするんですが、ジョン・フォードはこれを面白く、素晴らしい活劇に変えてしまうんですね。
ジョン・フォードという男
ジョン・フォードは生涯で100以上の作品を残してきたとされている。
その中にアカデミー賞等々に受賞したものも多くある。
ジョン・フォードを支持するものは、黒澤明、ジャン=リュック・ゴダール、ヴィクトル・エリセなど数多くの映画関係者に影響を与えている。
ジョン・フォードはインタビューが嫌いで、インタビューで残されているものがほとんどない。
純粋に映画を撮るのが好きなんだなと思わされる監督です。
ジョン・フォード監督の作品はレンタルされていないものも多くあります。
手に入らなかったりするのでBOOKOFFなどでみかけたときはテンションが上がりますね
今キテる漫画!科学を用いた教育漫画!?
現在、週刊少年ジャンプで連載中である、Dr.STONE。
なかなかジャンプではみかけることのない絵であり、コロコロにのってそうな感じである。
2017年からジャンプでの連載をスタートしており、いまだなお勢いは止まらない。
科学で失った文明を取り戻す!?
世界中の人間が石化してしまうという謎の現象が起こってからおよそ数千年。
石化した状態から目が覚めた一人の男、大木大樹(おおきだいじゅ)。
好きな人に告白をできないまま石化してしまったこの男は石化してしまった彼女を見つけ出し、思いを伝える。
そこにひとつのメッセージが残されている。
そのメッセージの先にいたのは幼馴染の千空(せんくう)。
千空は、半年前に目覚めており、生活基盤をすでに整えていたのである。
千空は、この失った文明を一から科学の力を使って復活させ、石化した人達を助け出すという。
はたして文明を取り戻すことができるのだろうか?
第3回次にくるマンガ大賞コミックス部門10位入賞
次にくるマンガ大賞2018 コミックス部門2位入賞
教育漫画?
この漫画のおもしろいところは科学のおもしろさをわかりやすく丁寧に教えてくれることです。
道具も何もない世界ですべていちから作らなければならないのだけれども、それを見事につくりあげるんですね。
例えば、目が悪くなった人たちに眼鏡をつくってあげるんですが。
いや、無理じゃね?ってなるんですよ。
だって何もないんですよ?でも石やらなんやらを駆使して見事に作り上げてしまうんですよね。
これまた完成した時の感動は半端ないですよ。
眼鏡だけじゃなくコーラ、携帯電話、刀なども作ります。
いやいやどうやって作るん?と何度も子供心を揺さぶってくるんですね。
科学のお面白さを一番うまく伝えることができたのがこの漫画なんじゃないかと私は思いますね。
現在、7巻まで発売されております。どうぞこの機会に読んでみてはいかがでしょうか?
人見知りが初めてのヒッチハイクで一日で九州から関西までいく方法
初めてのヒッチハイク
長期休みの間にヒッチハイクをしてみたいという方が結構いらっしゃいます。
かくいう私も長期休みを利用してヒッチハイクを経験しております。
初めてのヒッチハイクで九州は福岡から関西の大阪まで一日でたどり着くことができました。
その経験を活かして、どうしたら失敗しないか等々、うまくいくヒッチハイク旅をご紹介させていただきます。
忘れてはいけないこと
まず最初に荷物は最小限に抑えておきましょう。私の場合、旅行帰りのついでに一人でヒッチハイクをしたことがあり、ボストンバッグとバックパックを背負っておりまして、すべてヒッチハイクで済ませようとかなりの距離を歩いたことがあります。
メンタル的にもやられてしまいます。
何度タクシーに魅了されたことか。。。
みなさんは最低限の荷物をバックパックひとつでヒッチハイクをすることをお勧めいたします。
そして必ず持っていなければならないものは、まずはじめに必須道具、行先・目的地を書くための段ボールor大きな紙ですね。
自分が今、ヒッチハイクをしております!っていうのを堂々とアピールすることが重要です。中には、一人一人乗せてもらえませんか?と声をかける方もいらっしゃるとは思いますが、この場合でもヒッチハイクしたいのかな?と瞬時に理解してもらうには行先、目的地を書いた紙or段ボールが必要不可欠であります。
正直、これさえあればヒッチハイクはできます。
もっと言えば無くてもできます。
どこでも手に入るからです。
よっぽど山の中に放置されでもしない限り手に入ります。
よく乗せていただいた車の中に物を置き忘れてしまうことがある私なのですが、行先を書いた紙を置き忘れたときにはさすがに焦りましたが、SA(サービスエリア)の方に紙を欲しいといえば頂くことができました。
スマホの充電器は常に携帯するようにいたしましょう。
旅にスマホは持ち歩くべきではないという考えの方もいらっしゃるとは思いますが、何かあった時には遅いです。
緊急のときのためにスマホは命綱です。
周りに人も車もないところで降りついたときは地獄です。
中には自分も乗せてくれる人も通り道だからと行って知らない地でお別れすることもよくあることです。
命を守ってくれるのはスマホです。最悪な何かがあったらスマホ先生に頼りましょう。
最近では自販機のないところはなかなかないので水分補給に困ることは滅多にないとおもいますのでお金と飴ちゃんは持参しておきましょう!
乗せてもらうためには
さてここからが本題です。
結局のところどうしたら乗せてくれるのか?
正直、運が8割です。
結局、運じゃんって思う方もいらっしゃると思いますが、大事なのは場所選びと根気です。あとはスマイル!
運に左右されるかされないかは結局はどこにいたら乗せてくれるのか、場所を選ぶことが重要です!
いろんな所では国道を選ぶ、車の交通量が多いところ狙え!といろいろあるとは思いますが、2つ隣の市にいくならばわかるのですがヒッチハイクする方はほとんどが県をまたぎます。
県をまたぐならば一番どこがいいか決まっているんです。
高速道路です。
高速道路が一番他県にいくひとが多いのは当然のごとくわかると思います。
ならば高速道路に入る前のIC(インターチェンジ)を狙うのです!
IC近くの道は大体交通量も多いです。間違いないです。
だがICに入る道だからといってどこでもいいわけではありません。
車が停まれないと意味がないんです。
乗せていただいた方に聞いたことがあるのは「乗せてあげたいんだけれども、そこに立ってても車停めれないよっていうのがしょっちゅうある。」と伺いました。
まさにその通りなんでしょう。
乗せてあげたい人はいるけれども止めるところがないから無理なんていう、これほどもったいない話はありませんね。
ちゃんと十分に車が停まれる場所を確保しなければなりません。
IC入るところの大通りですと、車のスピードもそれなりに速いです。
このスピードが停まれるように考えて立つ位置を決めましょう。
あとは笑顔と根気があれば停まってくれる車はあります。
笑顔が大事なのはこの人怖そうだから、乗せるのは嫌だなって少しでも思われたらそこで終わりです。
印象というのはとても大事になりますのできおつけましょう!
夏にヒッチハイクでSAで乗せてくれる人を探していた時に、「サングラスかけてて怖い人なのかな?って思ってなかなか声かけられなかったよ」っていう方がいらっしゃいました。
その方に乗せていただけたんですけども、やはり印象というのは大事になってきますと身に染みました(笑)
場所選びと笑顔と根気これを忘れずにヒッチハイクをしよう!
サービスエリアでは
SAに入ってヒッチハイクすることも当然あると思います。
SAにはいっても基本は同じ事ですが、なかなか乗せてくれる方がいないこともあります。
そういったときに声をかけるようにいたしましょう。
高速にはいってしまえば多少なりとも目的地に近づく車ばかりですので、目的地まで乗せてくれる確率はぐんと上がります。
気を付けなければならないことは家族連れや子供をつれている方にはあまり声をかけないようにしましょう。
ほぼ乗せてくれません。
自分自身家族連れ、子供連れの方に乗せていただいたことはまだありません。
なので高速にはいろんな方がいますので、友達同士やお1人さんといった方に声をかけるほうが乗せてくれる確率は高いです。
*ここで注意してほしいのですが、昔はトラックの運転手は乗せてくれるみたいな話をよく聞いたことがあると思います。
しかし現在ではトラックの中にカメラがあったりして会社からの目があるそうで人を乗せるのは厳しいそうです。
個人でやっているかたは大丈夫なんですけども、トラックの積み荷部分に会社名がかいているところのはまず無理だと思います。
これも時代の変化というところでしょう。。
最後に
自分はもともと人見知りで、ヒッチハイクをいい機会だと思って始めてみました。
自分はヒッチハイクを楽しいものにしたかったので声をかけることはせずに、自分のことに気づいてくれた人が、乗せたいと思ってくれたかたにだけ乗せてもらいたいというポリシーではじめました。(なかなか声をかけづらかったのもありますが。。)
そうするとありがたいことに乗せてくれる方がいらっしゃり、まさかの一日で目的地に到達することができました。
一番最初のヒッチハイクの時は計8組の方に乗せていただきました。
正直、緊張することもありましたが、それを忘れるぐらい楽しかったのを覚えています。
乗せてくれる人もいきなり知らない人を乗せているので緊張どころの話ではないと思うのですが、それでも快く乗せていただけるかたには感謝の意を忘れずにいかなければと思います。
これから、ヒッチハイクを始めようと思っている皆さん、最初は目的地の紙を車に向けるだけで苦労する方もいらっしゃると思います。
周りの目がとても気になり、車に乗っている方からの目も気になるからです。
自分も情けないことにうじうじして30分、1時間と無駄にしてしまっていました。
でも、安心して下さい誰も気にしてないです。
10分すれば誰も「そういえばヒッチハイクしてるやついたな」なんて覚えていません。
なんなら、近所の子供たちに「頑張って~」と声をかけてもらえます。
胸をはって堂々としておきましょう!
これからヒッチハイクをする方が安全に楽しく終えることができますように無事を祈っております。
誰もが憧れる渋いおじさん 2
さて、誰もが憧れてしまうほどのおじさんがたを今回もご紹介させていただきます。
是非、渋いという一言をいただければとおもいます!
ダニエル・デイ=ルイス
さて、今回ご紹介するのは、ダニエル・デイ=ルイスさんです。結果なお年で現在61歳ですが、かっこよさは健在ですね。
主な出演作品は、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」スピルバーグ監督の「リンカーン」「NINE」等々に出演しております。
彼は演技学校に通っており、17歳の時に映画デビューするのですが、ここから10年ほど舞台の活動に専念します。
そこから再び映画界に戻ってきます。
そこからは主演男優賞、助演男優賞を次々に受賞していきます。
まぁこれまた結構な受賞の数です。
彼の演技をみていただければ納得かもしれませんね!
2017年に上映された「ファントム・スレッド」で俳優業を引退すると報じられています。
なにせ、彼の役の入り方はとてつもないからです。
「リンカーン」でもリンカーンの役を務めるにあたって、1年間の準備期間が条件だったとも言われています。
役へ入るために1年間をも要するとは半端ない役者ですね。
この「リンカーン」本当に素晴らしい映画にできております。
スピルバーグ監督がロケ最終日に涙を流しているほどです。
しかし、役に入りすぎて一時休業されてるんですね。
ともかく本当に素晴らしいお方です。
「リンカーン」はまた後日、しっかりと紹介させていただければと思います。
彼が、本当に俳優業を引退されたというのがとても残念であります。
いつか、また戻ってきて素晴らしい演技をみたいです。
是非、このかっこよさ、渋さをみていただければなと思います。
それではよい映画の旅を🎬